Imagine

ピクテルの英語版「Imagine」
Designer 藤田 真吾 (Shingo Fujita),
ピクトグラムが描かれたカードを
自由に選んで組み合わせ、
お題を伝えるコミュニケーションゲーム
お題を伝えるコミュニケーションゲーム
基本的にピクテルと同じだが、
こちらはお題カードが用意されてある。
落書き感覚で、誰もが触って
いろいろと試してみたくなるが…
盛り上がるかどうかは各人のセンス次第である。
いろいろと試してみたくなるが…
盛り上がるかどうかは各人のセンス次第である。
評価3.5

ちなみにこれは「コンセント」
なかなか上手く表現できてはいるが、
ちょっと簡単過ぎるか…
他にも幾つか
易し目の問題を考えてみた。


最後の一枚のヒントは職業、店
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