Q.E.


 Designer Gavin Birnbaum

上限額のない競り。払ってもよいと思える額を好きなだけ書いて親に渡す。
100円でも一億でも一兆円でも、お好きなだけ!ただしゲーム終了時に誰よりも使った合計金額が多いと脱落…、ハイソサエティのあの恐ろしい脱落。
そして誰がどれぐらいの金額を提示したかは親のみぞ知る。はちゃめちゃな展開になりそうだが、親は持ち回りのため、序盤に一人がすごく高い金額を書いてしまったとしても、面白いことに相場が良い感じに調整され大概バランスが保たれるということ…
それでも親番になるまではみんながどのくらいの金額を書いたのか気になってソワソワしちゃう。競りゲームというか、普段ボードゲームしない人たちと遊んだらどんな感じになるのか想像できないので遊んでみたい。

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