Heul doch!

 

 「ホイルドッホ」

esigner Leo Colovini

 

UNO方式でのカードプレイだが、各プレイヤーにそれぞれの捨場が存在し、時には両隣にもカードを差し出す必要がある。

例えば「青の7」を自分の捨場に出して得点化したくても、両隣どちらかのプレイヤーの捨場の一番上が「」または「7」だった場合は、自分の場に捨てることはできない。

時には相手にもカードを渡して点数を与えながら、うまくコントロールしていく。手札と場が合わないと辛くて泣きそう…というわけで、この小箱にはコンポーネントととしてティッシュが1枚ついている笑。このユーモアはコロヴィーニ自身によるものかパブリッシャーか?

まあ、それはともかく特殊効果カード有りでもプレイしたが、パーティー味が増してそれはそれで面白かった。

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