Große kleine Edelsteine

 

 「宝石の山」

Designer

 

タイルのサイズが、本当にちょっとずつ異なっている宝石が、テーブル上にランダムに置かれているわけだが…そこから今回のお題となる宝石を見つけ出す。

作者はヴァルシュ。いや、なんともヴァルシュらしい!2024年のキッズゲーム大賞ノミネート作品。

「これだ!」と思って取っても、答え合わせをすると、お題よりもやや大きい宝石を手に取っていることが多々あった。苦手な人は苦手だろう…自分はなかなか難しく感じた。ちなみに、宝石のサイズは“ぴったり”でなくともルーペタイルが貰えて、3枚集めると得点となる。この辺りは優しさを感じる。


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