Cash-a-Catch
「キャッシュ・ア・キャッチ」
Designer Andreas Pelikan
思い切りと瞬発力が必要な魚市場での競りゲーム。
「魚河岸物語」として知られている頃に遊んだが、こちらはPlayteからリメイクされたもの。
場にカードが1枚ずつオープンされていき、欲しい!と思った瞬間にベルを「チン!」と鳴らす。なるべく同じ種類を沢山集めた後に売却したいところ…。クニツィアの「いただき!」のようにマイナス効果のカードは無いが、種類毎に貯蔵し許容量から溢れたものは腐ってマイナスとなる。
昔一度だけ遊んであまりピンと来なかったが、久しぶりに遊んだら面白かった。競りゲーだがかなりパーティー寄り。兎に角あまり躊躇わずに積極的にベルを鳴らしにいくムーブが強そう…ではあるが、ちょっと欲しいので入手して何回か遊んでみたい。テーマ&イラストがかなり好き!
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