Hoppla Lama
「おっとっとラマ」
Designer Roberto Fraga
袋から各自チップを取り出して握り、他プレイヤーよりも最多・最小・同値などを予想して競り合う双六。カードやダイスなどを一切使わず、チップ(それも赤いチップのみ)を使用して、そこにゲーム性を見出そうとしているのだからフラガやるじゃんと言いたくなる。
火山の火口がゴールなのだが、そこまで突っ込んでしまうとラマは火傷してしまうので、できるだけ火口には近づきたいが、その前で止まらなければならない。そこにワープマスが存在するのでドラマチックな展開が生まれやすく、終盤はいつゲームを終わらせるかの駆け引きも重要となってくる。
チップだけ、そうただの“チップ”だけで熱くさせる、実に“尖った”心理戦が魅力的な名作だと思うのだが、今の所リメイクの兆しは無い。
手先、指先器用にわちゃわちゃ系のゲームを数多くデザインしているフラガの中では、これでもかなり硬派なゲームだろう。さあ、みんなでレッツおっとっと♪




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