Casa Grande

 


 

 「カーサグランデ」

Designer 

 

こちらもブルクハルト作の中量級。
ダイスを振って出目分、ボード上で自分の駒を時計回りに周回移動させ、その列に柱を建設することができる。柱が集まることで、その上にポリオミノ型の床タイルが設置可能となるのだが…写真にある様に、柱とタイルを次々と重ねて配置していくことでより高い価値を生む階層を造ることを目指していく。

この時、他の人のタイルも足場として利用できるのだが、相手の利益にも繋がるので慎重に…などと思ってなるべく他人の“敷地”は使わないようにしていたのだが、やはり相手に得させても、自分が更に点数を稼ぎにいく思い切りが必要だった。今回はなんともうだつが上がらないプレイングをしてしまい沈んでしまったのだ…。

ダイスの揺らぎはあるが多人数アブスト思考で、ダイスの出目をコントロールできるパラメーターの管理などもあり、思索は一筋縄ではいかない。ブルクハルトは本当に絶妙なバランスのゲームをつくるプロだね。今作もその内リメイクされてもおかしくない名作な気はするが…どうだろう?

 一日で未プレイ中量級ブルクハルトを二作品も、それもなかなかの名作を遊ぶことができて大満足。


 

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