立体パズル一作目が完成。
木箱の中に木球が埋まっている。
箱は3パーツで構成されていて、中の木球を動かし分解するというパズル。
箱を開けると木球を取り出すことができる。
動かすと仕組みはすぐに想像できるかもしれないが、
二要素ほど捻りを加えてある。
残念ながらそれが分解する際の動作を鈍くしている。
コロコロというよりも、むしろゴロゴロといった表現の方が相応しい。
改善すべき点は山ほどあるし、
何より面白いパズルを考案するということの難しさを知った。
しかし、これが私の第一作目であり、第一歩ともなるはずだ。
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