Marshmallow Test

 

 

 

「マシュマロテスト」

Designer Reiner Knizia

 

クニツィアのトリックテイキング（マストフォロー）

規定回数トリックを取ったらラウンドから抜けて、その時点での他プレイヤーが獲得したトリックの数の合計が得点となる。
最後までラウンドに残っていたプレイヤーは、残念ながら0点！……なので、抜けるのが後になればなるほど得点は大きいが、最後の一人になると無得点というジレンマを味わえる。最後の一人は次ラウンドで手札を見た後に切り札を決定。
 

得点マーカーがマシュマロ駒なのが可愛らしい。これは4人プレイが良いね！

ルールが複雑ではないので、トリテ入門に良いのでは無いでしょうか？

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２年以上ぶりに関東のボードゲーム会に参加して、久しぶりにちゃんとボードゲームで遊んだ。今後はまた、遊んだボードゲーム（主に軽ゲー・パーティーゲー）の記事もブログに載せていきたい。

因みに久しぶりに遊んだ最初のボードゲームは「Shikoku 1889」でした。
まさかの超重量級！