Millimemory

 

 「ミリメモリー」

 Designer ののよう(とどのつまり)


ビール瓶の底の直径とか、クレジットカードの長辺など、日常品の長さを感覚的に当てる。

各自スライドさせて伸び縮みする紙を使って、だいたいこのぐらいの長さだったかな~?と記憶を頼りにセッティング。

時に全員の感覚と実際の長さが違っていることがあり面白いが、大抵はまあそんなところだよね~で終わってしまう。アイデアはすごく良いのだけれど、やや盛り上がりに欠ける印象。

 

 

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