「究極のカップ麺」
Designer J.C.まんじろう
基本的に僕は海外のデザイナーや有名パブリッシャーのゲームを遊びたいので、国産同人(しかもネタ枠)のゲームは存在も知らないことが多いのだが、これは一目惚れして購入。その名も「究極のカップ麺」。
すごい!見るからにバカゲーだ!
システムは「レジへどうぞ!」的なメモリーゲームで、カップ麺をつくる工程を記憶していく。
蓋を閉じた後にお湯を注いだり、麺にかやくを入れて謎に何分も待ったり…といったランダムが引き起こすヘンテコな工程を面白がりつつ、内心は必死に記憶していく。
世界よ、これが日本ならではのゲームだ!
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