I'm Not a Robot



 「私はロボットではありません」 

Designer 

 
 
スパイフォール作者の正体隠匿系

場に9枚写真が並べられ、その内の1枚に対して一言、そこから連想される“単語”を言うのだが…プレイヤーの内一人はロボット役で、今回のお題となる写真がどれなのか知らされていないので、上手に“知ったかぶり”をする。

ロボット役の立ち回りは当然難しいのだが、他プレイヤーも、ロボット役に悟られないような絶妙な回答を用意しなければならない。
…とは言え、後半にぼかしたワードを言うとみんなから「この人、怪しい…」と言われてしまうので悩ましいところ。
 

 

スパイフォールシステムを上手に採用した楽しい会話型パーティーゲーム。「エセ芸術家」に通じるものがあるが、こちらの方が難易度は高く、各人のセンスが問われる。おもろい!!
 
 
 

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