What's Up

Designer Dennis Kirps, Jean-Claude Pellin
神経衰弱のようにカードをひっくり返し、
記憶しながら小鳥をあつめる。
カードの両面には異なる絵が描かれていて、
表と裏では、小鳥の数か色のどちらかは同じであるため、
ある程度推測しながらめくることができる。
しかし、次々と変化する状況の中で、
周り人のコレクションも見ながら
そう易々とは記憶できない…
メモリーゲームとしての難易度はかなり高いのでは?
ゲームの後半、お互いにうまく小鳥をあつめられず、
ぐだぐだした展開になる場合があるのがとても残念…
記憶しながら小鳥をあつめる。
カードの両面には異なる絵が描かれていて、
表と裏では、小鳥の数か色のどちらかは同じであるため、
ある程度推測しながらめくることができる。
しかし、次々と変化する状況の中で、
周り人のコレクションも見ながら
そう易々とは記憶できない…
メモリーゲームとしての難易度はかなり高いのでは?
ゲームの後半、お互いにうまく小鳥をあつめられず、
ぐだぐだした展開になる場合があるのがとても残念…
終了条件からもそのことが読み取れるし…
3人プレイだとその辺がどうなるのか、一度試してみたい。
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