Beez
「花とミツバチ」
Designer Dan Halstad
独特な飛び方をする蜂駒を動かして蜜を集める
特定色の蜜がある花の位置まで蜂駒を飛ばしたいのだが…蜂駒は移動させるその方向によって動ける歩数が変わってくるので、なかなか狙ったヘックスマスに辿り着けないように設計されている。
加えてせっかく蜜を集めても、個人ボード上に置ける範囲も歩数によって決まってくるのでかなりシビア!思うようにいかないとはまさにこの事。
初回は蜂駒の動きが把握し辛いが、ムーブに規則性しか無いので研究はとことんし易そう。ただ紐解き最適なムーブを導けたとしてもインタラクションがあるので完全なパズルにはならないが……
蜂駒の造形や多層仕様の個人ボードが豪華。
コメント
コメントを投稿