いきもの大図鑑 アカメカブトトカゲ他

 

 

その後、「いきもの大図鑑」シリーズに魅了され幾つもガチャガチャしてきた。

「ムネアカオオアリ」
日本最大級の蟻らしい。
攻撃姿勢のポージングがかっこいい。
蟻もここまでビッグサイズな造形だと蟻に見えてこない。

「ハナカマキリ」
綺麗な昆虫だが、調べると日本ではなくインドネシアなどに生息しているようだ。
細いパーツが多く、組み立てが難しかった。

 

「シャチホコガの幼虫」
本当にこんな昆虫が実在するのかと画像検索してしまった。
たしかにシャチホコのようにそり返っている。
月並みな表現だがエイリアンのよう…

「ナミアゲハの幼虫」
いきもの大図鑑シリーズの中では、ややクオリティが低いように感じた。
（他ラインナップがかなりリアルなので余計に）
因みに僕は本物の芋虫が大の苦手…　家族に見せると気持ち悪がられた。

「アカメカブトトカゲ」
「いきもの大図鑑アドバンス」という高級ガチャガチャで1500円と高額。
ちょうどその時に財布に500円玉が3枚あったのが購入の原因。

そして、仕事終わりと開放的な気分だった。

高いだけあって質感は良いね。

 

 

実家に帰省した際に、TV台の上に全てを並べて飾っておいた。
 

 

 

 

 

善行した！