Hornochsen!
Take 5!
「赤箱ニムト」
Designer Wolfgang Kramer
特殊カードとか色々出てるけど、「ニムト」は「ニムト」でしょ…などと思っていたが、どうやらこの赤箱ニムトは本家ニムトとはかなり異なるゲームらしい。(なぜか牛乳石鹸が脳裏に浮かんだ)
円環に並べられたカード、手番順でカードを出していく方式、プラス点の存在、戦略的で確かに新鮮…。そして、突如その時は訪れる手痛い失点!これは、ぐるぢい…
カニの写真にウニ(Tako)みたいな表記になっているが、タイトルのHornochsen! は原題(独)で、本記事内タイトルTake5!はBGGに繋がっており、「赤箱ニムト」は日本での販売名となっている。
ところで、アメリカのボードゲーマーは、「クラマーのTake5!しようぜ」「違う違う!Take5じゃなくて、Take5!の方だ」などといった齟齬は生じないのだろうか?
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