Koole Klötze
「なんちゃって彫刻家」
Designer Claude Weber, Jacques Zeimet
サングラスをかけた彫刻家役がブロックを積み上げお題を表現、リアルタイムで他プレイヤーが推測する“それ何やねん”系。
サングラスは目線でどのお題を見ながら製作しているかを他プレイヤーに悟らせないように装着する。お題はコミカルなイラストで表されている為、子供から大人まで比較的とっつきやすいだろう。“それ何やねん”系ゲームも昨今増えてきたが、今作も遊んでみると安定した面白さだ。
「それ何やねん(Was'n das? )」の登場が2005年。その後、カルロ・ロッシが木の棒と丸板を使う「レグロス(Leg los! )」を発表し、SDJを獲得し世間を賑わしたご存知「ピクチャーズ」で所謂“表現系”ゲームが一気に大衆に浸透したように思う。
その後も巨匠アラン・ムーン氏が超難解な「ブロックアンドゲス」を出し、ゲスクラブの作者も多種多様なパーツを用いる「クリエイトキャンプ」をリリースしている。
線引きは難しいが、紙を使った「ビリビリパーティ」や粘土で表現する「ドードルズ」系統も同じ分類のゲームと捉えられるかもしれない。
この系統で“最も古い”ゲームとなると調べるのが難しそうだが・・・ Wat'n dat!? (1996) がだいぶ古参だろう。
自分は“それ何やねん”系ゲームがかなり好物なので、今後もそれに類するゲームは注目していきたい。



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